2015年08月07日

小ネタ仕込み

ゲリラコスプレーヤーの皆様

参加準備進んでいますでしょうか
あと一カ月後です。 月齢は下弦の半月で、晴れれば夜間の月明かりはありそうです。

大ネタの整理がおおよそつきました。
あまり今から公開すると、なーんだとなるので、伏せておきます。
アップしたストーリーの要素がいくらか入る とだけ申し上げておきましょう。


さて、小ネタですが、個人技になりますので、こちらも各位準備中かと思います。
私も含め、アドリブでの話に慣れないときは、小物が語ってくれるので、持っていると役に立ちます。

米軍側とのやりとりですが、 彼らと話す時、彼らの言い分に理解し合わせることは特に必要ありません。
現地を想像してみましょう。 
米軍側は基本英語。 アホガンはダリ語やパシュトウーン語
そもそも通訳いなければ言っていることが分からないのが 普通の状況なのです。
よって、相手に関係なく、やりたい芝居をすすめて結構です。  
小ネタ仕込み

ただ、米軍側が 『こいつなんか言っていますが、射○○してもよいですか? 小隊長殿 』 などと
聞こえたら、身の危険が迫っていますので、 逃走するか抵抗しましょう。 ボディーチェックで危険物が没収されないことを願います。

部族民は、村の自衛のために銃を持っていて、すぐに米軍側から銃撃はされない公約になっています。
しかし、状況が開始されると、ボリバンと目される怪しい人はボディーチェックされることがあります。
抵抗すると、押さえつけられたり、拘束され、連行されたりします。

何があっても動揺しないようにしましょう。。。




Posted by ファイサル at 11:38│Comments(0)
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